海外生活、海外での暮らしを賞賛するのは日本の生活をディスってるんじゃない!月とすっぽん、ラーメンとカレーの違いだ!

カップヌードルカレー

カップヌードルカレー

カップヌードルカレー最高ですよね。

 

ところでこのブログでもちょくちょく
「海外ラジオ~~!!」とかいって

海外生活をしている日本人になんで海外生活してるの?
ってことを聞いてラジオしたりしていますが、私含め出演者の人達は海外生活している人がほとんどです。

で、その海外生活についてですが、久しぶりに文章でも書いてみるかなーと最近感じたことを書いてみたいと思います。

ダイジェスト

1、海外生活が誰しもに向いているわけではないし、状況や価値観によっても色々だよね

2、海外生活を賞賛したとしてもそれは日本の生活をディスる比較論をしたいわけじゃないよ

3、海外生活している人が海外生活していることを「イイ!」っていうのは健康的な立場の表明かなと思う

4、海外生活の経験は日本の生活を俯瞰する機会にもなるし、行き詰ったら戻ればいい(戻れれば)

5、結論

番外

1、海外生活における男女交際事情~ラーメン屋さんの奥さんはラーメン屋さん~

 

ここら辺について書いてみたいと思います。

んでこれを書くにあたって今までのぼくの経験上、

 

海外生活  VS  日本生活

 

っていう意図に反して対立した構図になりやすい気がするので今回は

 

日本での生活・仕事=カレー屋さん
海外の生活・仕事=ラーメン屋さん

という感じで盛大に角を取って、オブラートに包んでどうやっても対立しないようにただただ食いしん坊でワンパクな例を交えてお送りしたいと思います!

いってみよー!

①海外生活が誰しもに向いているわけではないし、状況や価値観によっても色々だよね

 

要するに僕がやっている海外ラジオは

「みんな!ラーメン美味しいよ!ラーメン屋さんやろうぜ!」

って言っているようなもんです。
ラーメン屋さんに興味のある人や、カレー屋さんに飽きてきた人に届けばそれは、

「Wow! ラーメン屋さんはファンタスティックだNEーー!!Fooooーーー!!!MCわじま!Thank you He----!!!!!」

ってなること必至の超絶おもしろギャラクティックラジオですが、
そうではない人からしたら

「はいはい。乙乙。他人の話他人の話」

って感じだと思います。
ことこのラジオに関しては発信の対象が

・ラーメン屋さんやりたい
・カレー飽きた

っていう大きくこの二つなのでまぁ別にいいんですが、
実生活上では例えば普通に高校の友達や地元の友達と話する時なんかは配慮する必要のあることだったりするかなと思います。

Facebookで友達に子供出来ました!っていう投稿見るとイイね!って思うし、

たまに、同じ時期に就職し、結婚し、家を買い、子供ができて、車買って、、etc

みたいな折角今まで長いこと付き合ってきた気心の知れた友人たちと割と歩調の近い生活の路線から盛大に外れたなーー!!

と思うことが”ない”と言ったらウソになります。

超絶うらやましい。でもこれはないものねだり。

そして彼らにむやみに

「海外生活最高だぜー!Woooo--!!」をする必要は特にないので、配慮って程じゃないですが、わざわざ言ったりはしません。そういう前提の上で、

②海外生活を賞賛したとしてもそれは日本の生活をディスる比較論をしたいわけじゃないよ

 

ってことなんです。
決してそういうわけではない。
カレー屋さんもいいし、ラーメン屋さんもいいんです。どっちも好きです。

これは僕が中学の時に朝部(懐かしい!)に向かうときいつも畑を超えて体育館裏のフェンスを乗り越えて学校までの近道をしているのが先生に見つかって怒られたときに

「おまえなんでみんなと同じように普通の通学ルートで学校これないんだ!」

って怒られたときに年端もいかない少年Wがつぶやいた一言なんですが、

 

 

「みんなちがって、みんないい」

 

 

そういうことなんです。

 

 

「みんなちがって、みんないい」

 

 

んです。重要だから2回うんぬん。

だから海外生活いいよ!って言ったとしてもそれは別にどっかのブロガーのように

 

「まだ日本で消耗してるの?」

 

って問いたいわけでは決してなくて、

自分は自分の生活の良い所を言っただけなんです。そして悪い所ももちろんあるし、それはカレー屋さんもラーメン屋さんもお互い色々あると思います。

 

そしてこの、「みんなちがって、みんないい。」という

ダイバーシティ(多様性w)を一応小職なりに理解していますよ!ということをアピった上で

③海外生活している人が海外生活していることを「イイ!」っていうのは健康的な立場の表明

 

かなと思うんです。

カレー屋さんは自分の出しているカレーを誇りをもって提供するべきだし、

だから、ラーメン美味しい!っていうラーメン屋さんの主張を、

「てめーカレーディスってんのか?」

と捉える必要はないんです。きのこ・たけのこ論争ではないんです。

自分が選択したもの・事についてイイ!と言えることは自分の選択に対する責任だし、健康的な主張なので捉える側のさじ加減で

「てめーラーメン派につくってことはカレー派を敵にまわすわけだな?」(逆もまたしかり)

っていう歪曲した捉え方は話がややこしくなるので辞めましょう。戦いの姿勢なし。腰抜け結構。戦争反対。

そもそもカレー屋さんはカレー屋さんで日本いいなーってラーメン屋さんから日頃羨ましがられていたりするのです。みんな日本が大好きです。

各自が自分の選択に責任を持ち、お互いを尊重し合うのが健康的だと思います。

そしてその上でどちらも経験している僕の意見は

④海外生活の経験は日本の生活を俯瞰する機会にもなるし、行き詰ったら戻ればいい(戻れれば)

 

かなと今のところ思っています。

日本でカレー屋を辞めた時は”辞める”という選択肢以外は考えられなかったけど、

時間がたって振り返ってみれば、辞めなくても割と基本給もよかったしダラダラしばらく自分の体制が整うまで折角就職したカレー屋さんという組織にぶら下がってみる。

っていうちょっと図々しい選択もありだったかなと思っています。同僚のカレー職人たちは目玉ひんむくほど素晴らしい人達だったし。まだまだ学ぶべきだったなと。

ただ、やっぱり新卒で働いていて転職とか海外とかいう

”それ以外”

の選択肢を知らなかったので

仕事大変→やめる

という極端な行動に出てしまったんだろうなと今は振り返っています。

なのでしばらくラーメン屋さんもやってみてカレー屋さんの良い所も悪い所も俯瞰できる(何様)ようになった今なら

仮にカレー屋さんに戻ったとしても良い所は良い所として。

悪いところは対処すれば無問題の課題として考えられるようにちょっとはなったかなと思います。(そもそもカレー屋さんが採用してくれるかどうかは別)

 

かつ、これは持論ですがグローバル化が絶叫されている現代、

海外で働け!海外へ行け!

と政府やメディアのカレー屋さんは発狂していますが、ゆくゆくは日本に戻ってきてほしい。と親心さながら思っていると思います。

また、逆説的ですが、

”海外で働く日本人を増やす”

という流れと同時に

”日本で働く外国人が増える”

という現象が加速した末に、

”海外で働いているorいた日本人に帰ってきてもらって日本で働いてもらう”

という流れが将来的に起こるんじゃないか。という風にも考えています。英語などの言語的にも企業内のクッション役としても海外経験者がきっと必要になるんではないかと。これに関してはそのうち書くorしゃべるかも。

そしてそうなった時に自分の努力とは別次元の世のビッグウェーブにのった形で勝手に自分の市場価値がちょっとだけでも大きくなってたらなーと期待しています。世の流れを作っている人よろしくお願いします。

結論 みんなちがってみんないい

 

結局ここに行きつくんかい!って話ですが、

それぞれが自分の環境や選択をイイよ!と言えて、

自分とは違う環境や選択をした人に対してはそれもイイね!って言えたらいいなって思います。

なので僕はこれからも自分がラーメン屋さんをしている間はラーメン屋さんの立場を責任をもって支持していきたいと思うし、それでいてカレー屋さんを尊重もし続けたいと思います。

ちなみに食事としては圧倒的にカレー派です。

 

番外 ⑤海外生活における男女交際事情~ラーメン屋さんの奥さんはラーメン屋さん~

 

最後に番外

海外にいるとやはり海外で出会った者同士、

ラーメン屋さんの主人は海外にいるラーメン屋さんの女店主とお付き合いし、結婚されることが多いような気がします。(ちなみにこれは国籍とか関係なく。日本x日本もあるし日本xベトナムも)

日本でも同じようにやっぱり割と近くにいる人とお付き合いし、結婚することが多いかと思います。

これはもちろん会える頻度も違うし価値観や環境において共有できるところが多いのでうまくいきやすいと思いますが、

 

ぼくは自分では今はラーメン屋さんだけど奥さんの作るカレーが食べたいので

 

「俺の嫁になれよ。カレ美。。」

 

くらい言える豪気で立派なラーメン屋さんに私はなりたい。

(どうしたらカレ美がラーメンに興味を持つか、カレ美の両親や店舗はどうするかなど問題は山積みなのでだれかアドバイスお願いします。)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでジェットスターラジオをフォローしよう!

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す